スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

1月31日

特別純米 順調に発酵中の図。


1-31-2.jpg


年末の八反錦のモロミと
酵母が同じなので
面(つら)も同じようにすすみます。
昨日はモロミをすくってきき酒しました。
八反草らしいなぁ~という感想。
お隣の山田錦のモロミと比べると
爽やかというか、福山雅治というか。。。
かわらずに今日も清々しい純潔9号酵母の香りがします。


そしてこちらはモロミが回転しはじめた純米大吟醸。

1-31.jpg


特別純米にくらべると
ゆっくりとした経過をたどります。
精米歩合の高い米特有です。
こちらは酵母が半分違うので
今は硫香というちょっと硫黄のような香り。
これが出ないと香りがよくならないので
まずまず順調といったところ。
スポンサーサイト

1月29日

八反草50%精米 純米大吟醸。

タンクの底にあった添仕込(そえしこみ)から3日。
2回の仕込をへて、タンク満了になりました。
そして一夜あけたところ。

hattann298.jpg


もう発酵がはじまっていて
ガスが蒸米を押し上げた、という図。
これが元気な証拠です。



八反草60%特別純米。
写真は省略。
もうおなじみの顔してるので

こちらのモロミで特筆なのは、今年は香りの良さです。
仕込み後2日目から
9号酵母特有のいい香りがしています。
今までこんなことはなかったような気がします。
何気なく、
いつもどおり、
タンクを覗き込んでハッとしました。

美味しい酒の前兆でありますように。
発酵経過は順調そのもの。
今日は日本酒度マイナス51。
発酵期間はあと20日くらいの予定です。

今年の八反草は
八反草らしい米の性質のような気がします。
硬くて、溶けにくい。
でもそれがこの米の個性。

八反草の美味しい生原酒を飲んでいただけるよう
モロミも頑張ってる気がします。

特別純米と純米大吟50

おろおろしている間に
八反草特別純米は発酵4日目に入りました。

これまでの経過は
留仕込翌日
hattann4.jpg


4日目
hattan2.jpg


どんどんモロミが動いています。
寒い日が続いて、蔵内温度が低いにもかかわらず
おかげさまで元気にしております。


そして八反草50%精米純米大吟醸
一昨日が添仕込でした。
ちょうど小さい桶から本発酵のタンクに
移し変えたところ。

こんなに底にちょっとしかありません。
hattann.jpg


これを本日の仲仕込でやく2倍。
また明日の留仕込でそのまた2倍にして
本仕込が完了となります。




八反草の仕込み

新年の今朝しぼりブログは
「八反草」の仕込をご紹介します。

今年は
・特別純米 八反草
・純米大吟醸 八反草50

の2種類を仕込みます。

本仕込は19日(火)、
特別純米 添仕込の洗いからスタート。
でもその前に。

12月中旬に八反草の精米の様子を確認するために
精米工場へ行ってきました。

八反草袋


まず私が60%精米の米の投入に。
そして翌週、杉浦が今度は50%精米の確認に。


精米機は30キロの袋が60袋張れるもの。

八反草精米


精米のデータはこんな風に画面で確認できます。

精米データ


後日この精米データを送っていただきました。
精米の段階を追って電流値や米の温度などが記録してあります。
60%まで精米するには 約20~22時間。
50%まで磨くには 37時間かかっていました。

精米は米の芯になるほど時間がかかります。
心白があってもろくなるから。


吟醸の歴史は精米機の開発あってのことなんだ、と
改めて納得。
しかし、いつかは自社精米を!!
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。